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子ども服店のママ/豊かな暮らしに+α

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夫婦の「好き」詰まった子ども服作りたい
子ども服セレクトショップ「UNBIRTHDAY」オーナー 権田智美さん(37)広島県坂町Profile ごんだ・ともみ/2003年、小井出ファッションビューティ専門学校を卒業。セレクトショップ、ドレスショップ、子ども服、ファストファッション、着物店と、さまざまなジャンルのアパレルショップで勤務した後、夫婦で子ども服のネットショップとセレクトショップをオープン。夫と長女、次女の4人暮らし。

ロープライスでかわいい店を
2016年に、韓国ブランドを中心に国内外の子ども服を扱うネットショップを夫と共にオープン。その半年後に実店舗を広島市中区に開店し、夫が経営面、私は取り扱うブランドとの交渉を担当し、接客、商品セレクト、検品、ネットショップの対応などは夫婦二人で行っています。
以前から、夫と「いつかショップを立ち上げよう」と決めていました。日本で販売しているおしゃれなデザインの子ども服は高額で、普段使いが難しい印象。一方、韓国の子ども服は安くてかわいいけど、実際に目で見て購入できないのが難点です。そこで、生地感や手触りを確認してから選べる店を目指して開店しました。2千円前後の普段着を中心に、お出掛け着や小物までそろえています。全て丁寧に検品し、縫製の処理が甘い場合は、自分で縫製を整えます。また、お子さんの身長に合わせて選べるように、いったんサイズをそろえてから出すようにしています。
家族の協力で楽しく家事分担
家庭とお店を両立できてすごいね、とよく言われますが、そんなに器用にこなせているわけでもありません。娘たちが家事を当番制で分担してくれるし、忙しい中、夫も協力してくれます。
楽しく家事分担するために心掛けているのは、ユーモアのある声掛け。例えば、グーグルホーム(グーグルの人工知能スピーカー)のまねをして、「OK、Gooひな、お風呂を洗って」と娘にお願いすれば、笑って協力してくれます。気を付けているのは頑張り過ぎないこと。お母さんである私が倒れると、家の中の全てが停止してしまうので、あまり無理をしないようにしています。また、お店に来てくれる子どもたちにも日々癒やされています。それが家庭に疲れを持ち込まない一番の特効薬かもしれませんね。
ジュニアサイズ充実が目標
最近とてもうれしかったのは、お客さんに、「UNBIRTHDAYで買ってくれるなら何でもいいよって娘に言われているのよ」と言ってもらえたこと。信頼して任せていただけるのはとてもうれしいです。
今後の目標は、小学生高学年向けのジュニアサイズの充実と、オリジナルブランドを立ち上げること! 私たち夫婦の「好き」が100パーセント詰まったアイテムを一から手掛けたいです。子どもたちが自分で選びたくなるような洋服をたくさん作っていきたいですね。

マイブーム
プチプライヤリング集め
10年前からイヤリングを集めています。顔回りが華やかになるし、同じ服でも手軽に印象を変えられるので、コーディネートの必須アイテムです。_DSC8999.jpgインパクトのあるデザインのイヤリングが好きなので、作家ものが多いです。1500円程度のプチプラな物も。普段好んで着ている黒っぽい洋服によく合うので、ゴールドやシルバー、クリアな素材の物を選ぶことが多いです

夫婦でソフトテニス
運動不足解消のため、最近再開したのが、中学時代にしていたソフトテニス。夫もソフトテニス部だったので、夫婦で月2〜4回ほど、汗を流しています。

ある日のタイムテーブル
6:30 起床・朝食準備
7:00 朝食
7:30 送り出し・身支度・家事・ランニング
10:00 出勤
17:00 退勤・買い物
18:30 帰宅・夕食準備
19:30 夕食・後片付け
20:30 仕入れの確認・家事・ゲームを同時並行で
24:00 就寝

〈取材協力〉UNBIRTHDAY 広島市中区富士見町7-13 1階 082-545-4344

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