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【廿日市駅】駅舎に木のぬくもり

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2015年に改築したJRの駅舎。県産の木材がふんだんに使われ、今も木の香りが漂います。南口にはけん玉をあしらった時計台も設置され、「木のまち」「けん玉発祥の地」をしっかりアピール。

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リポーター
掛本 智子さん

廿日市市生まれ。ケーブルテレビちゅピCOMの番組「ぶらり広島食べ歩き」「明日に向かってJump!」をはじめ、RCCラジオやJリーグ中継などで活躍

<遊ぶ>
Kendama Shop yume.
国内外のけん玉ずらり
2014年にオープンしたけん玉専門店。国内だけでなく、米国やデンマークなど海外のけん玉やカスタム用のアイテムを取りそろえ、愛好家も多く訪れます。イワタ木工(廿日市市)のブランド「MUGEN MUSOU(むげんむそう)」は、素材となる木材や塗装へのこだわりから生み出される曲線美と鮮やかな色彩で注目を浴びています。価格は7452円~。02.jpg廿日市市廿日市2-3-10
0829-30-8755

<買う>
和洋菓子ながお
手土産に名物のもなかを
 創業120年を超える名物菓子店。「けん玉もなか」はけん玉発祥の地・廿日市の新名物として2014年から販売を始めました。玉と剣の形をしたもなかの皮には桜が描かれ、小倉、抹茶など通年で4種類を販売。1個172円~。03.jpg廿日市市廿日市1-5-1
0829-31-1873

<食べる>
てっぱん吉吉(よしきち)
鉄板でステーキ 豪快に
2018年にオープン。ホテルで30年以上のシェフ経験がある店主の岡田吉史さんが見せる華麗な手さばきに目を奪われます。お薦めは、牛ロースステーキガーリック添え(1060円)。目の前で調理された肉は軟らかくジューシー。スパゲティジェノベーゼ(940円)なども手早く鉄板で仕上げます。
04.jpg廿日市市駅前1-3-102 0829-32-1977

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