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初詣は地元の神社へ(2/3)

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【艮(うしとら)神社】
厄よけ・方よけ・鬼門守護
主祭神
・須佐之男命(スサノオノミコト)
・伊邪那岐命(イザナギノミコト)
艮神社-本殿3_1.jpg福山城の北東約400メートルの場所に立ちます

正月限定の御朱印に注目
初代福山藩主・水野勝成が福山城築城の際に、城の鬼門・艮の方位(東と北の間)を鎮める守護神としてあつく崇敬した神社で、今でも福山市一円の鬼門守護神、厄よけ神として多くの参拝があります。大みそかから年明けにかけては、石段の下まで参拝者が列を成すことも。来年の正月には初の試みとして、三が日限定の御朱印が登場します。金色で「迎春」「正月」の文字が入っためでたい絵柄は、持っているだけで御利益がありそう。色やデザインのバリエーションが10種類以上ある干支(えと)にちなんだ土鈴も好評です。

正月限定の御朱印
艮神社-正月限定御朱印.jpg
1月1~3日限定の特別な御朱印です。多くの参拝者に対応するため、あらかじめ和紙に書かれたものが授与されます(300円)

金色&銀色のこま犬
艮神社-金銀狛犬1.jpg
随神門の裏側には、珍しい金色と銀色のこま犬が鎮座しています。向かって左側が金色の「阿(あ)」、右側が銀色の「吽(うん)」です

〈DATA〉福山市北吉津町1-5-24 084-922-3149
受付時間/8時30分~17時、12月31日~1月1日は23~18時、1月2・3日は8時30分~18時 ※詳しくはホームページをご参照ください

 

【備後一宮吉備津神社】
厄よけ・健康長寿・家内安全
主祭神
・大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)
吉備津神社-本殿1.jpg現在の本殿は、1648年に水野勝成によって再建されたもの

新年を祝う雅楽の調べ
創建は806年、備中中山吉備津神社(岡山市北区)から分祀(ぶんし)されたと伝えられる神社で、地元では「一宮(いっきゅう)さん」と呼ばれ親しまれています。広大な敷地に、国の重要文化財に指定されている本殿をはじめ、神楽殿、宝物館、大山祇神社、天満宮、御池など神社や池が点在。小高い丘に鎮座する十二神社は、厳かな雰囲気でパワースポットとして人気。厄よけと縁結びの神様として知られています。元日午前11時からは、氏子を中心に結成された雅楽部による雅楽が奉納され、笙(しょう)や竜笛などの音色が境内に響きます。

正月の雅楽奉納
吉備津神社-正月雅楽.jpg
恒例の雅楽部による演奏。30年ほど前に市立大祭(いちだてたいさい)のために結成され、同社の神事のほか、地域のイベントでも活躍中

木製の御朱印帳
吉備津神社-御朱印帳3.jpg
表装を杉の木で作った珍しい御朱印帳です。限定100冊

厄除御守
吉備津神社-お守り1.jpg
2017年に建て替えた十二神社本殿の古材を再利用したお守り。一つ一つ異なる木の風合いが魅力です

「2月3日に行われる奇祭・ほら吹き神事も必見です」

〈DATA〉福山市新市町宮内400 0847-51-3395
受付時間/9~16時30分、12月31日~1月1日は23~18時、1月2・3日は8~18時

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