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方言で勘違い/読者投稿

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〈投稿テーマ〉方言
 慣れ親しんでいる地元の方言。所変われば、勘違いや擦れ違いの原因になることも多いですね。


届かないと伝えたい
東京のIT企業に就職し、研修の一環として、先輩社員と2人でコンピューターを設置していました。ネットワークケーブルの長さが足りなくて、先輩に向かって「ケーブルがたいませーん!」と声を上げたら、先輩は理解できなかったようで、「ん!?」と固まってしまいました。「たわない」が「届かない」の方言だったなんて、この時初めて知りました。(今でも機械好き/49歳・広島市南区)

1歳の孫 達者な広島弁
1歳10カ月の孫は、最近、よくしゃべるようになりました。娘夫婦は、最近の親らしく、丁寧な標準語で話し掛けるようにしています。ところが、朝食で大好きなヨーグルトを食べ終えた孫が「ないなった」「こそげて」と。立派な広島県人誕生の瞬間でした。(ムクノハハ改めまりのばば/69歳・広島県熊野町)

 

せっかちな注文!?
広島に引っ越してきたころ、居酒屋で「たちまちビールで!」と注文する上司を見て、「広島の人は、どれだけせっかちなんだろう」と思っていました。「たちまち」が方言とは知らず、「すぐに」という意味だと思っていました。「とりあえず」という意味があると知って納得です。(田舎者さん/30歳・広島市安芸区)

「犬のまね?」と戸惑う
小学生の時、三原市から福山市へ転校しました。近くなので言葉の違いがあるとは思いませんでした。転校初日、帰る準備をしていると、隣の席の子が「一緒にいぬる?」と聞いてきました。私は、犬のまねをしようと誘っているのだと思い、戸惑いました。初めての下校で道が分からないだろうと「一緒に帰ろう」と気遣ってくれていたのでした。(まろん/58歳・福山市)

編集室からひとこと
方言だと気付かずに使っていることはよくあるようで…。何も考えず使っていた言葉が、他県や他地方で通じないとは衝撃ですよね。方言に限らず、離れて初めて地元について知ることって多い気がします。

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