食欲増し増し ピリ辛料理/ぷちとりっぷ(広島市中区並木通り周辺) | アシタノ メインコンテンツにスキップする

食欲増し増し ピリ辛料理/ぷちとりっぷ(広島市中区並木通り周辺)

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チゲ鍋、汁なし担々麺、マーボー豆腐―。並木通り(広島市中区)周辺には、刺激的で食欲が増す、ピリ辛料理を味わえる店が多くあります。初夏の陽気の中、じわりと汗をにじませ、おなかを満たしましょう。

 

※新型コロナウイルス感染症の影響で営業時間などが変わる場合があります

Soon de vew yan(スンドゥブヤン)

手作り豆腐 辛さ選べるチゲ鍋

一人鍋スタイルでスンドゥブチゲが味わえるチゲ鍋専門店です。スンドゥブは韓国で定番の軟らかな豆腐の一種。日本産大豆100%の豆乳を使って、毎朝手作りしています。「にがりの量を微調整し、チゲ鍋に合う軟らかさに仕上げています」と店長の是貞永理華さんは話します。

ご飯、ナムル3種、キムチ、サラダが付くランチの「豚スンドゥブ」。ご飯はおかわり自由

 

 

ランチの「豚スンドゥブ」(950円)がよく出ます。スープのベースはみそ、塩、和風の三つから選べ、辛さはマイルドからデスホットまで7段階あります。豚肉の甘味や魚介のエキスが溶け込んだスープが、豆腐やご飯とよく合います。「トッピングはチーズが最高。冷めても固まらず、スープになじみます」と是貞さん。

「自分の好きな味や辛さの組み合わせや、トッピングを見つけてみて」と是貞さん

 

タピオカを練り込んだもちもち食感の麺が特徴の「ビビン麺」

 

 

9月末までの期間限定で出す汁なしの冷麺「ビビン麺」(990円)も評判です。自家製コチュジャンの甘辛い味わいや、ひんやりとした麺がこれからの季節にぴったり。

(吉本真人)

店名
Soon de vew yan(スンドゥブヤン)
住所
広島市中区三川町3―13―2階
営業時間
ランチ午前11時30分~午後3時、ディナー午後5~10時
定休日
大みそか、元日
お問い合わせ
082(249)7737

颯爽(さっそう)―別邸―

汁なし担担麺 まぐろ節の甘味

東広島市にある汁なし麺専門店「麺屋 颯爽」の姉妹店です。「東広島の店でできないことをしようと、2020年にオープンしました。台湾まぜそばや期間限定ラーメンなど、この店だけのメニューもあります」と店主の宮藤正信さんはほほ笑みます。

ネギやしょうゆなど、東広島の食材を中心に使った「汁なし担担麺」

 

 

上品な味わいの「汁なし担担麺」(680円)が名物です。その秘密はまぐろ節。たれのベースの一つの鶏がらスープに入れて、マグロの上質な甘味を取り込みます。麺はキャッサバ粉と小麦粉をブレンドした特注麺。もちもちの食感で喉越しが良く、たれとよく絡みます。「自家製五香辣油(ラーユ)」をかけると味の変化を楽しめます。

「汁なし担担麺は湯切りが大事」と話す宮藤さん

 

19日まで提供する期間限定の「鶏白湯(パイタン)ラーメン」(900円)もお薦めです。8時間以上かけて作るスープに、ポルチーニ茸(たけ)のオイルを加え、香り豊かに仕上げています。

(吉本真人)

店名
颯爽(さっそう)―別邸―
住所
広島市中区三川町3―1
営業時間
午前11時~午後9時(ラストオーダーは終了30分前)
定休日
水曜
お問い合わせ
070(3620)2654

くつろぎ中華ダイニング 家座冨(かざふ)

うま味たっぷりの麻婆 家族で

中国の四川料理を中心に提供する店です。オーナーシェフの谷崎道男さんがお薦めするのは、辛さの中にうま味が広がる「激辛麻婆(マーボー)豆腐」(1430円)です。

辛味とうま味が広がる「激辛麻婆豆腐」

 

 

調味料は2種のトウバンジャンをブレンドして辛味を、刻んだ大葉を練り込んだトウチでこくをそれぞれ出しています。具材は木綿豆腐と、甘みそやしょうゆで煮詰めた豚のひき肉とニラ。これらを鶏肉やタマネギなどで作った自家製スープに混ぜて炒め、肉や野菜のうま味を引き出していきます。「日本人の味覚に合うよう、さらに酒としょうゆで味を調えます」と谷崎さんは説明します。

「テークアウトの予約も受け付けています」と谷崎さん

 

 

仕上げにニンニクとともに塩漬けにしたハバネロとタカノツメ、粒さんしょうなどを炒めて加えます。「当店は辛さが苦手な人も、おいしく食べられる工夫をした料理がほとんどです。家族でどうぞ」と笑顔で話します。

(津田慎介)

店名
くつろぎ中華ダイニング 家座冨(かざふ)
住所
広島市中区三川町10―13
営業時間
午後6~11時(ラストオーダー10時)
定休日
不定休
お問い合わせ
082(545)7888
この記事を書いた人

メディア中国編集部

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