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洋食の王道 家族みんなで/広島ぐるグルメ

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オムライスやハンバーグなど、子どもから年配の人まで大好きな王道メニューが楽しめる洋食店。親しみやすく、飽きのこない味わいが魅力です。家族で通いたい3店を紹介します。

欧風キッチン Cigogne(シゴーニュ)

とろとろ卵のせたオムライス

昨年9月にオープンした洋食店です。オーナーシェフの栗山和也さんは、和食、フレンチ、イタリアンで腕を磨いてきました。コウノトリを意味する店名には「幸せと料理を運ぶ」という思いを込めています。

栗山さん
「季節によって内容が変わります」と話す栗山さん

 

オムライス

メインのオムライス(手前)と前菜(奥左)、タマネギ入りのフォカッチャ

 

前菜からメイン、デザート、ドリンクまで付いたランチメニュー「シゴーニュセット」(2千円)が一推しです。

旬の地元産の食材がふんだんに使われています。取材時の前菜は、広島県産パセリのソースがかかった宮島(廿日市市)近海のムール貝や、広島菜で巻いたカモ肉のパテなどが彩りよく盛られていました。選べるメインは、オムライスを選択。うまみが染み込んだバターピラフの上にとろとろの卵と、デミグラスソースがたっぷりかかっていました。

デザートには、本物のレモンそっくりな「檸檬(れもん)の宝石箱」(プラス350円、数量限定)を。中の広島県産レモンを使ったジャムが、甘酸っぱく爽やかです。(宮地佳代)

デザート
「檸檬の宝石箱」とセットのコーヒー
店名
欧風キッチン Cigogne(シゴーニュ)
住所
広島市中区舟入幸町18―10―101
営業時間
午前11時30分~午後2時、午後5~9時(日曜は午前11時30分~午後5時)
定休日
月曜(ほか不定休あり)
お問い合わせ
082(296)2096

洋食 小さこ

エビをソースで包みこんがり

ランチの「エビのクリーム包み定食」(1200円)がお薦めです。

定食
ご飯やみそ汁、サラダなどが付いた「エビのクリーム包み定食」

 

ぷりっとして歯応えがあり、焼いても縮みにくいブラックタイガーを使用。タマネギやシイタケなどの野菜の甘さが溶け込んだベシャメルソースでエビを包み、チーズをのせてオーブンで焼いています。仕上げにかけるまろやかなトマトソースがマッチし、深みのある味わいに。
スプーンですくうとトマトとチーズの香ばしい香りが漂い、頰が緩みます。初めて食べるのにどこか懐かしい、温かい気持ちになる一品です。

 

店内
落ち着いた店内には、カウンターとテーブル約20席を設置

 

オーナーの小迫美穂さんは2019年に店をオープン。11年に閉店した洋食店「芦田川」(広島市中区)で13年ほど修業を積み、同店で提供していたハンバーグなどのメニューを譲り受けました。「お客さまが原動力。受け継いだ味を大切にしながら、頑張っていきたい」と小迫さんはほほ笑みます。(近藤那美)

店名
洋食 小さこ
住所
広島市中区榎町2―3
営業時間
午前11時30分~午後2時、午後5時30分~9時30分
定休日
月曜、第3日曜
お問い合わせ
082(942)6066

み乃家

甘みある脂 豚100%ハンバーグ

豚料理専門店です。名物はポーク100%の「広島豚ハンバーグステーキ」。

ハンバーグ
看板メニューの「広島豚ハンバーグステーキ」

 

平日昼のハンバーグランチ(1480円)のほか、夜のコース(3850円、要予約)や土日祝日のランチ(1980円)でも、メインとして選べます。

 

高谷さん
「地元広島の豚肉を食べてほしい」と話す高谷さん

 

豚肉にはこだわり抜き、瀬戸牧場(福山市)の「瀬戸のもち豚 せと姫」を扱います。「飼育環境を実際に見て選びました」とオーナーシェフの高谷良佑さん。酒かすや野菜くずを用いたエコフィードで飼育され、あっさりしていながらも甘みのある脂が特長です。半頭買いで仕入れ、余さず使い切ります。ミンチにも全ての部位が入っています。
細長いハンバーグのどこを切っても、肉汁があふれ出します。やや粗めにひいたミンチは、ごろっとした肉の食感も残します。豚の骨を煮出して作るデミグラスソースはこくのある味わいです。(難波亮子)

店名
み乃家
住所
広島市西区三篠町2―3―26
営業時間
午前11時30分~午後2時(土日祝日は正午~午後2時)、午後5時30分~9時
定休日
不定休
お問い合わせ
082(237)2777
この記事を書いた人

メディア中国編集部

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