【ドライブスポットをご紹介！車で行こうCAR】広島北IC

廃線になったJR可部線の旧安芸飯室駅舎を再利用し、地元の自治体「プラットホーム安芸飯室運営委員会」が運営する施設。旧駅舎を利用した建物では、採れたての産直野菜やお米、手作り雑貨や木工品を販売。そして金・土・日曜は日替わりランチ、月曜は「認知症予防ランチ」として、誰でも500円で提供しています。月末の土日にはカイロプラクティック、第２火曜には「蕎麦の日」、それに12月22日からミニ門松を販売（800円、限定10名）。地元の人をはじめ、鉄道ファンやドライブ途中の人に愛されています。

「アフリカ」「類人猿とサル」「日本・アジアの動物」「肉食」「はちゅうるい館」、それに動物とふれあいができる「ぴーちくパーク（子ども動物園）」など、８つのゾーンで構成されている広島市安佐動物公園。約160種1,700点の動物が、自然に近い環境の中で展示されています。12月17日（日）11：00〜11：40には抽選会「もうすぐクリスマス 動物公園からプレゼント」を実施。12月23日から来年1月21日まで広島市立大学芸術学部による日本画展、1月2日・3日にはお正月記念缶バッジプレゼント（各先着200名）を予定！

【動物取扱業登録】公益財団法人広島市みどり生きもの協会 広島市安佐動物公園／展示業第324号／登録年月日 平成19年5月31日／有効期間末日 令和9年5月30日／動物取扱責任者名　森田 不二子

「子どもの頃、自宅前にやってくる軽トラの屋台ラーメンが大好きだった」という店主の橋本純一さん。調理師の勉強をしたのち2020年6月に麺や一純をオープン。ラーメンは主に醤油と塩の二種。醤油は地元のメーカー5種を独自にブレンドし、昆布、椎茸のうまみと鶏スープを配合。塩は五島列島やフランス産ゲランドなどの天日塩をブレンド。鰹、昆布、帆立のうまみを引き立てています。「丼1杯で、自分のこだわりの全てが表現できる」と橋本さんは今も日々研究中。「特製醤油ラーメン」は醤油のパンチが魅力で、豚トロ、豚肩ロース、日向鶏ムネ肉の三種のチャーシューと卵、海苔入り。

可部トンネルを過ぎてすぐの住宅街にひっそりとあるのが、店主・住田優子さんの実家の一角をリノベしたカフェ「おはしとこむぎ」。その名の通りランチはお箸でいただく「おはしランチ」（1,150円）と、ピザの「こむぎランチ」（1,200円、毎日限定10枚）の2種。「おはしランチ」で使う野菜の多くは自家栽培。お米は自然乾燥によって自然な甘みを感じる「ひのひかり」を使用。プラス50円で発芽酵素玄米に変更可能です。「こむぎランチ」のピザはしらすピザと、トマトソースピザから選べます。食後にゆっくりいただく3種のデザートと自家焙煎のコーヒーも自慢です。

南瓜チーズケーキとドリンク 950円　（ランチとセットで700円）