暮らしときめくインテリア(1/3) | アシタノ メインコンテンツにスキップする

暮らしときめくインテリア(1/3)

この記事をシェア

夢に近づくインテリア活用術

日々の生活の拠点である自宅。ならば、自分の理想通りの居心地の良い空間にしたいですね。そのためには何が大切なのか、どんなポイントがあるのかをインテリアコーディネーターに聞きました。部屋を格上げしてくれるお薦めインテリアや、手ぶらで行けるDIYの店も紹介します。これらを参考に、「理想の暮らし」を手に入れてくださいね。

心と向き合い理想を形に
 「こんなお部屋で暮らしたいという思いを”いつか〞ではなく、”今すぐ〞にでも実現に近づけてもらいたい」と話すのはPino Styleの山田真佐江さん。家が古くても賃貸でも工夫次第。自分で「大好きな部屋」にアレンジできるようアドバイスしてくれるインテリアコーディネーターです。
山田さんが一番大切にしているのは、心と向き合い「理想の暮らしのイメージ」を明確にすること。思いを書き出してみたり、ピンとくる写真を集めてみたりすると、自分の好きなポイントが分かります。部屋の現状を写真に撮ることで、客観的な目線で全体を見ることができ、より理解できるそう。理想と現状を把握し、好みのスタイルやテーマが決まれば、新たに何を足し、何を引けばよいのかが明確になってきます。
例えば間接照明を取り入れるだけでも雰囲気ががらりと変わり、部屋の一部分に思い切ってアクセント壁紙を張るだけで空間にメリハリが生まれます。また、よく目に入るフォーカルポイント(見せ場)をおしゃれにまとめれば、部屋全体がセンスアップして見えるのだそうです。山田さんは「色のバランスなどポイントを押さえつつ、理想の暮らしへ近づけていきましょう」とアドバイスしてくれました。

725A8285.jpg暮らしに取り入れる物は、できるだけ自然で上質な「いい物を少し」を心掛けています

山田さんのワークショップ
「ビジョンボード」

725A8244.jpg理想の部屋、なりたい自分像、欲しい物、夢…。これらのイメージ写真や雑誌の切り抜きをボードに張っていくだけ。ぼんやり描いている夢が視覚化され、実現を促します。切って張るシンプルな作業が、自分の心と向き合う時間となり、「本当はどんな暮らしがしたいのか」が見えてきます。山田さんは「お気に入りのインテリアショップの会員制交流サイト(SNS)の画像やおしゃれな部屋の写真をたくさんチェックしておくといいですよ」とアドバイス。

お部屋づくり
ONE POINT LESSON!
3~4色でカラーコーディネート
以下の比率で整えるとまとまりやすくなります。
ベースカラー 70 %・・・床、壁、天井など
テーマカラー 25 %・・・家具、カーテンなど
アクセントカラー 5 %・・・クッションや小物など

お話を聞いたのは
Pino Style/山田 真佐江さん
カッシーナ・イクスシー広島、東京本社に勤務後、2013年に広島で起業。インテリアコーディネーター、2級建築士の資格を生かし、リノベーション、コーディネート、インテリアレッスンなども行っている。

 

関連タグ
  • 登録されているタグはありません。

関連記事一覧