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広島と鉄板

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広島県民が愛するお好み焼きをはじめ、地元産の新鮮な食材を使った鉄板料理は広島の自慢!そのおいしさの秘密や歴史をくわしく知って、地元の魅力を再発見しませんか?

私たちのソウルフード お好み焼きの3つのヒミツ

お好み焼きの発祥は、広島の人と街が復興した歴史に重なります。被爆後70年草木も生えないと言われた広島の地で生まれたお好み焼きは、焼け野原から立ち上がった人々に活力を与えた食べ物であり、街と人と共に成長した戦後復興を象徴する「ソウルフード」なのです。

おなかいっぱいのヒミツ

お好み焼きの始まりは、食べるものも簡単に手に入らない「配給制」による食生活から。戦後に配給される食糧の中には、アメリカからの支援物資である小麦粉がありました。配給量は、1日を生きるために必要な最低限の量。貴重な小麦粉を多めの水でとき、生地にして具をのせて食べていたそう。具は量がたくさん取れるモヤシやキャベツが主流になり、お好み焼きは生きるためのエネルギーが詰まった「復興の味」となったのです。

鉄板×ソースのヒミツ

戦後、お好み焼きは広島で大流行!1950年頃にはお好み焼きの屋台も登場。戦時中から、広島には重工業など鉄を扱う工場が多く、鉄板を手に入れやすい環境だったことが屋台の流行につながったといわれています。現在の新天地エリアを中心に、夕食やお酒を飲んだ後に立ち寄るお客さんで屋台はにぎわい、広島の町に活気が戻り始めます。

 

お好みソースが生まれたのもこの頃。屋台の誕生当初はサラサラしたウスターソースをかけていましたが、「お好み焼きから鉄板に流れ落ちにくく、濃厚な味わいのソースを」と、ソース会社とお好み焼き屋とのやりとりを重ねて、現在のとろみの強いお好みソースが誕生しました。

お好み焼き屋〇〇ちゃんのヒミツ

1955年頃から、屋台だけでなく、住宅地の中で自宅の一部を改装したお好み焼き屋が誕生。戦争で夫を亡くした方や、戦地に赴いた夫の帰りを待つ女性が家の軒下を改装してお好み焼き屋を始めるケースが多く、店の屋号に「〇〇ちゃん」という名前が多いのは、戦地から帰ってくる夫が自宅を見つけやすいように、という理由もあったそう。町の「おばちゃん」が営むお好み焼き屋は、近所の子どもたちや仕事終わりの人のたまり場のようになっていました。今でも「〇〇ちゃん」という名前が多いのは、戦後の名残とされています。

お好み焼き 麗ちゃん

1957年創業。当時の店主夫婦が、娘のレイ子さんの名前を店名の由来にしたそう。お好み焼きを半分に折って2度味付けをした“一銭洋食スタイル”のお好み焼きが特徴。4時間以上寝かせたもちもちの生地や厳選食材がこだわりの人気店です。

住所
広島市南区松原町1-2 広島駅北口1F ekie DINING
TEL
082-286-2382
営業時間
日〜木曜11:00~21:30(L.O.21:00)
金・土曜11:00~22:00(L.O.21:20)
定休日
ekieに準ずる

意外と知らない!?広島のご当地お好み焼き

鉄板焼きと相性良好!広島近郊7大葉物野菜

広島市では、産地と消費地が近い「都市近郊農業」の利点を生かし、鮮度の良い葉物野菜が多く生産されています。お好み焼きの具材や鉄板焼きなどにいかが?

小松菜

広島市産野菜の生産量No.1!栄養価が高くクセがないので、和洋中いろんな料理に使えます。

サラダ水菜

シャキシャキとした食感と鮮やかな緑色がサラダにぴったり。鍋料理など、火を通してもおいしい!

春菊

葉が大きく丸く、柔らかい。生のままサラダで食べるほか、和え物や鍋料理にも!11〜3月が旬。

ほうれん草

緑黄色野菜の代表格。寒くなると甘味が増しておいしくなります。お浸しやバター炒めに。11〜5月が旬。

パセリ

伝統野菜の祇園パセリは、葉が細かく縮み、柔らかく香りがよい「食べるパセリ」。

青ねぎ

味が濃く、香りが強いため、薬味にぴったり。火を通すと甘くなるので、和え物や炒め物にも!

広島菜

広島の伝統野菜。ほぼ全量が「広島菜漬」に加工されます。ご飯に巻いたり、チャーハンやパスタの具に。

広島の隠れた新旧ご当地鉄板グルメ

広島から全国に自慢したい、「広島近郊7大葉物野菜」を使用した地元グルメの逸品をご紹介!

カキコマ

生産量日本一を誇る広島のカキと小松菜を、味噌ベースのたれとマヨネーズで炒め、スクランブルエッグと混ぜ合わせた、ウニホーレンに次ぐ新たな広島のご当地グルメ。ポン酢風味ソースや生クリームを混ぜたソースなど、アレンジレシピも続々誕生しています。

特産品を使った新ご当地メニューとして考案しました。ぷりぷりのカキと小松菜のシャキシャキ食感がマッチ!地元の魅力が詰まったメニューで広島を盛り上げましょう!

ウニホーレン

1970年代頃から広島市内の歓楽街で提供されてきたと言われます。ゆでたほうれん草をバター醤油で炒め、その上にウニをのせるだけのシンプルな鉄板料理ですが、ほうれん草の甘みとウニのコクがベストマッチ。広島で半世紀以上愛されるご当地グルメです。

弁兵衛のウニホーレンは半熟たまご入り。黄身と絡めて食べるのがオススメです。その他にも、熱々でおいしいてっぱんグルメも豊富に準備しております。ぜひお店でご賞味ください!

「広島てっぱんバル」キッチンカーで 広島グルメを堪能♡

特色ある広島の食材を使ったグルメを通して広島の魅力をもっと知っていただこうと、「じゃけんグルメでととのう」と称し、キャンペーンを実施!広島で行われるさまざまなイベントにキッチンカーを出店し、「広島てっぱんグルメ」をおいしくご提供します♪また、広島近郊7大葉物野菜など地元食材を扱った鉄板料理店をHPやインスタグラムでご紹介!対象店舗で広島グルメを楽しみ、スタンプを集めると豪華プレゼントをゲットするチャンスも!

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当選者にはダイレクトメールでご連絡します!
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アシタノ編集部

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