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五輪イヤーに挑戦したいこと/読者投稿

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〈投稿テーマ〉2020年に挑戦したいこと
オリンピックイヤーのことし。五輪選手にあやかり、新しいことに挑戦しませんか。

三味線の稽古復活
以前、カルチャースクールで習っていた津軽三味線の稽古を復活させたいと思っています。まだ初心者なので、上級者が弾いている曲をマスターしたい! 激しいリズムに合わせて弾いてみたい! 値段が高めの楽器もそろえたいと、夢は膨らんでいます。(やまこ/50歳・廿日市市)

富士山頂でご来光
富士登山に憧れています。友人が登った話を聞いたり、ツアーのチラシを見たりすると、「いつかは自分も」と思いながら、実行には至っていません。一度でよいから、山頂からのご来光を見てみたいです。(タンタン/33歳・広島市西区)

 

子ども信じて任せる
挑戦したいのは、子離れです。私は、何かにつけて子どもの世話を焼いてしまいます。「私がやった方が早い」と、つい手が出てしまい、「子どものためにならない」と、ぐっとこらえることができません。もう少し子どもを信じて、本人に任せるようにしたいです。(がんばる母ちゃん/36歳・廿日市市)

髪を伸ばして寄付
 私は、ことし70歳になります。テレビで、小学生の男子が、医療用ウィッグ(かつら)のために髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」をしていることを知りました。白髪でもよいと聞き、私も伸ばし始めました。寄付には31センチ以上の長さが必要なので、切りたくても、ことしは辛抱しなくてはなりません。看護師という職業柄、今まで髪を長くしたことはありませんが、途中であきらめることなく、乗り切りたいです。(ムクの母/69歳・広島県熊野町)

編集室からひとこと
「困難なことに挑戦したい」「以前からやってみたかったことを実現したい」という、意気込みが伝わってきます。世界に、そして自分に挑戦する五輪選手の姿を見ていたら、力が湧いてきそうですね。

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