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冬の部屋 切り花で華やか/豊かな暮らしに+α

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冬の部屋 切り花で華やか
寒い冬でも部屋に花があるだけで明るい雰囲気になります。せっかく花を飾るなら長持ちする花をチョイスしたいですよね。そこで日持ちの良い代表的な花の種類や、切り花を長持ちさせるこつを花の専門店「SHAMROCK」(広島市中区)で教えてもらいました。

【リビング】
暑い地域の花 暖かい環境もOK
ラン科もヒユ科も暑い地域の花なので、暖かいリビングでも比較的長持ちします。食卓やキッチンカウンター、デスク周りに飾るのもよいでしょう。使用したのはパフィオペディルム(ラン科)、センニチコウ(ヒユ科)、ベアグラス(ユリ科)。

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【玄関】
チューリップなど 変化を楽しんで
春先の花ならユリ科のチューリップやキンポウゲ科のラナンキュラスを。玄関や廊下などを選びましょう(室温が19度ぐらいまでがベスト)。茎が伸びていくので、自然の変化も楽しんでください。

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【寝室】
ユーカリはドライフラワーにも
リンドウ科のトルコキキョウも日持ちの良い花です。また、ユーカリ(フトモモ科)はそのままドライフラワーにできるので、さらに長く楽しめます。アロマ効果もあり、寝室に飾るのがお勧めです。

●長持ちさせるポイント
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(1)道具は清潔な物を使用します。はさみがさびていないかもチェック

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(2)花器は食器用の中性洗剤できれいに洗います

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(3)水に葉が漬からないよう、不要な葉をはさみで取り除きます。手でちぎると茎が裂けて見栄えが悪くなる上、菌が入ることもあります

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(4)空気が入らないように、水の中で切り戻しします。茎は1センチ程度、断面を斜めにカットします(斜めにカットすることで水を吸い上げる面積が広くなります)

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(5)花器に生けて完成。水は毎日替え、3日に1回は切り戻しをしましょう

 

\教えてくれた人/
SHAMROCK スタッフ 青木美里さん
「切り花は、湿度と温度に注意して水を清潔に保ち、菌が発生しにくい環境を心掛けて。エアコンの風や日光が直接当たる場所は避けましょう。生ける水にほんの数滴漂白剤を入れると菌の繁殖が抑えられ、長持ちします(ただしダリアには不向き)」

SHAMROCKでは2月7日までチューリップフェアを開催中ですが、店頭で「CUEを見た」と伝えると、9日までフェア価格(10本束1100円)で購入できます。約20種類、1000本のチューリップがそろいますよ。

〈取材協力〉SHAMROCK 広島市中区土橋町6-29 082-554-4477

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