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カフェでわくわくしよう/ぷちとりっぷ(広島市南区宇品周辺)

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コロッケや和洋スイーツ、自家焙煎(ばいせん)コーヒーなどを味わえる、大人がわくわくするカフェ、喫茶店を広島市南区宇品周辺で見つけました。オリジナルメニューが目を引きます。

 

※新型コロナウイルス感染症の影響で営業時間などが変わる場合があります

ミユキ茶房

コロッケ評判 週替わりで4種

2月にオープンした、長屋をリノベーションした喫茶店です。テークアウトできる手作りコロッケが評判です。

ミユキコロッケは1個180円。店内で食べることも、持ち帰りもできる

 

 

10種ほどのレパートリーの中から、4種を週替わりで販売します(150~250円)。定番の「ミユキコロッケ」は、ひき肉とタマネギを甘辛く煮て、ジャガイモと合わせた家庭的な味。衣がやわらかく滑らかな口当たりで、冷めてもおいしく食べられます。塩漬けタラのうま味が絶妙な「タラ」、マヨネーズの酸味が効いた「ポテサラ」、お酒に合う「ブルーチーズ」など、変わり種コロッケも人気です。

「コロッケの中身によって、パン粉の粗さを変えています」と話す牟田さん

 

粉砂糖をたっぷりかけ、旬の手作りジャムを添えたベニエ

 

 

フランス発祥の揚げ菓子「ベニエ」(300円)は、店内だけで食べられるメニュー。ドーナツに似た素朴なおやつです。「コーヒーを飲んだり、昼飲みをしたり、好きな楽しみ方をしてもらえたら」と、店主の牟田英代さんは、ほほ笑みます。

(難波亮子)

店名
ミユキ茶房
住所
広島市南区宇品御幸5-12-4
営業時間
午前11時~午後7時(喫茶のラストオーダーは6時)
定休日
火曜(不定休あり)
お問い合わせ
082(215)4927

ロースタリーカフェノート

美しい3層 カフェオランジェ

品質や風味で高評価を得た「スペシャルティコーヒー」を自家焙煎し提供するカフェです。エチオピアやコスタリカなど6カ国の豆を扱い、丁寧にハンドドリップで入れます。

3層のコントラストが映える「カフェオランジェ」(奥)と、表面がサクサクのプレーンスコーン

 

 

「カフェオランジェ」(580円)は深入りのブレンドコーヒーと牛乳、オレンジジュースが3層になっている美しい一品。酸味と甘味、苦味のハーモニーが楽しめます。「本日のスコーン」(300円)もお薦めです。この日は小麦のうま味が詰まったプレーンスコーン。甘味を抑えたクリームと自家製ブンタンジャムがよく合います。

店内には、栽培エリアや精製方法、ローストの仕方なども明記された豆が並ぶ

 

 

焙煎した豆も販売しています。酸味やこくなど味を星の数で評価していたり、「赤ワインのような芳醇(ほうじゅん)な香り」のようにコメントが添えられていたりと、買い手に親切。店長の松岡直美さんは「豆と湯をきちんと計量するとおいしく入れられますよ」と話します。

(下迫恵美)

店名
ロースタリーカフェノート
住所
広島市南区宇品西4-1-67
営業時間
午前11時~午後6時(ラストオーダー5時30分)
定休日
月、火曜
お問い合わせ
080(2932)8030

TSUBAKI CAFE(ツバキカフェ)

焼きドーナツ 和・洋プレートで

手作りの洋菓子と、呉市の「椿庵(つばきあん) 博美屋」から仕入れる和菓子が味わえるカフェです。

和風のどーなつプレート。口の中でほろほろと溶けていく「宇品ぼうろ」が添えられる

 

 

焼き菓子で一番人気なのは、焼きドーナツ。「チョコチップ」「プレーン」「抹茶」「チョコレート」(205~231円)など、常時8種類以上が並びます。「レモンチョコ」など季節限定品も出ます。「発酵バターと無塩バターをたっぷり使い、こくのある風味を大切にしています」と店主の片井雄策さん。

「お菓子の購入だけでも、気軽に立ち寄ってください」と片井さん

 

 

カフェメニューでは、「どーなつプレート」(680円)がお薦め。焼きドーナツにいろいろなスイーツを盛り付けた一皿です。和風と洋風が選べ、和風は焼きドーナツの上にバニラアイスと、香ばしいクッキーをトッピング。黒蜜をかけてあんこと一緒にいただきます。洋風は、黒蜜の代わりにチョコソースとナッツがかかっています。ドリンクは、コーヒーなど約20種類から選べます。

(宮地佳代)

店名
TSUBAKI CAFE(ツバキカフェ)
住所
広島市南区宇品西5―3―2
営業時間
午前10時~午後7時
定休日
水、木曜
お問い合わせ
082(258)2782
この記事を書いた人

メディア中国編集部

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