【くるみる】#皮から手作りする餃子
「くるみる」は、中国新聞をご購読されていない会員世帯へお届けしている無料チラシ宅配サービスです。 インスタグラマーが、 毎回話題のスポットやトレンドなどをお届けしています。 泉田文佳さんが料理研究家高瀬千鶴先生の「手作り水餃子&焼き餃子」をご紹介します。
- 目次
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- ・ 水餃子&焼き餃子
皮から手作りした 水餃子と焼き餃子 2種類の餃子をどうぞ
水餃子&焼き餃子
材料
作り方
- みじん切りにした白菜に塩少々を加えて1 0分程度おき、水気をしっかり絞っておく。
- ボウルに水餃子の皮の材料■を入れて混ぜ、水を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
- 別のボウルに焼き餃子の皮の材料◆を入れて混ぜ、熱湯を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
- (2)と(3)をそれぞれテーブルで滑らかになるまでこね、ボウルに戻し入れラップをかけて休ませる。 (30分)
- ビニール袋に豚ひき肉と★を入れ良く混ぜ、(1)と♥︎を加え入れて混ぜる。
- (4)をそれぞれ棒状にし20等分に切り分けて、片栗粉で打ち粉をしながらめん棒で8センチ程度にまるく広げる。
- (6)の中央に(5)の具材の1/40(ティースプーン1杯分程度)をおき、半分に折って両端を合わせて止める。
- 餃子のタレ→♣をまぜあわせてラー油をお好みで加える。
仕上げ
[焼き餃子]
- フライパンに薄く油を敷いて火にかけ、餃子を並べ入れる。
- 焼き色がついてきたら、熱湯を餃子の高さの1/3程度注いで蓋をする。水分がなくなるまで10分程度蒸し焼きにする。
- 水分がなくなって、皮に透明感が出てきたら、ごま油大さじ1(分量外)を回し入れて焼き色をつける。
[水餃子]
- 鍋に湯を沸かしてごま油少々(分量外)を入れて、餃子を入れる。
- 再沸騰したら1分ほど茹でて水気を切って器に盛り付ける。
泉田VOICE
せっかく皮から手作りするなら、焼き餃子も水餃子も両方作って餃子三昧しちゃいましょう~♡!手作りならではのモチモチ食感で、お腹も心も満腹指数は120%!家族でわいわい作って包むのも楽しそうですね♫
インスタグラマー
いずみん(泉田文佳)
広島在住のマルチタレント。テレビやWEB番組などに出演。インフルエンサーとしても活躍中。レポーターとしてのキャリアを生かした情報発信は企業からも人気。