【ひろしまgourmetトリップ】安芸郡 海田町編
交通の要所として発展してきた海田町。最近は東広島・安芸バイパスも開通して、遠方からグルメ巡りにやってくるお客さんも増えているとか。お出かけの際、ぶらり立ち寄ってみたい魅力的なお店もいっぱいです。
- 目次
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- ・ 魚食堂たわら
- ・ ひまわりカフェ×タニタカフェ
- ・ ハレノヒ
- ・ Interviewer’s memo
魚食堂たわら
魚屋さんならではの豪華なザ・海鮮丼!!
明治時代から続く老舗の魚屋さんが「おいしい魚を食べてほしい」という一心で始めた魚食堂。人気メニューはプリップリの新鮮な魚介を使った海鮮丼!市場直送のネタを使っているから、新鮮なうえにお値段もリーズナブル。これだけたくさんの具材が楽しめて1,100円だなんてびっくり。もちろん季節にあわせた旬のネタも味わえるから、リピートする楽しみもいっぱい。12月は冬の味覚の王様、カキを使った玉子とじ丼がオススメ。
▲開店前からお客さんが並ぶ人気店。メニューはすべてセルフサービス!
かき玉子とじ丼 1,155円
店奥の棚には天ぷらや焼き魚などのサイドメニューも!
- 店名
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魚食堂たわら
- 住所
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安芸郡海田町南幸町6-11
- TEL
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082-821-2037
- 定休日
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水曜
- 営業時間
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11:00〜14:00(L.O.13:45)
17:00〜21:00(L.O.20:30)
※日曜は昼のみ営業
- 駐車場
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14台
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https://www.instagram.com/sakanasyokudo_tawara/
ひまわりカフェ×タニタカフェ
「噛む」をテーマに、健康を見守るカフェ
健康総合企業のタニタが展開する「タニタカフェ」と歯科クリニックがコラボしたカフェが海田町に登場!「噛む」をテーマに、健康に配慮したヘルシー料理を提供しています。テイクアウトもできるランチプレートはメイン料理を週替わりで選べ、1日の摂取目標量の2分の1(175g)の野菜が1食で取れるそう。ユニークな新食感のスムージー「カムージー」は植物性ミルクのゼリーやナタデココ、こんにゃくゼリーを使って、噛み応えを演出!噛むほどに満足感もアップします。
揚げないザクコロメンチカツ〜黒酢ソースがけ〜 1,220円※テイクアウト1,100円
▲店奥にある「暮らしの保健室すまいる」コーナーでは、口腔機能や体の糖化度などのチェックが可能。
- 店名
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ひまわりカフェ×タニタカフェ
- 住所
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安芸郡海田町南昭和町1-43ロゼ谷本101
- TEL
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090-3391-6480
- 定休日
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土・日曜
- 営業時間
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10:30〜15:00
- 駐車場
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5台
ハレノヒ
仲良しご夫婦がいとなむ、 “ふだん使いカフェ”
「ふだん使いのカフェだからこそ、ランチも“家庭料理のように”が基本!」と語るハレノヒのオーナー夫妻。お昼時の一番人気はハレノヒ定食で、まちの常連さんが毎日変わるメニューを楽しみにやって来ます。「子どもと一緒に外ゴハンを楽しみたい」という方もおこさまランチ(600円)があるので安心。14時からはお待ちかねのデザートタイム♪オススメはほれぼれする盛りっぷりのフルーツパフェ。手づくりのおやつプレートも人気です♡
▲+400円でドリンク、+700円でドリンク&手づくりおやつがチョイスできます!
- 店名
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ハレノヒ
- 住所
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安芸郡海田町南つくも町1-1
- TEL
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082-822-5899
- 定休日
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月・火曜
- 営業時間
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11:30〜17:00(L.O.16:00)
- 駐車場
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2台
Interviewer’s memo
ひまわりカフェでは人気No.1のベジトルティーヤをお持ち帰り。1本で野菜がしっかり取れ、食べ応えも満点でした〜。次回、たわらさんでは熱々のアサリ汁(大300円・小200円)にも挑戦したいし、ハレノヒさんでは気まぐれに変わるおやつプレート(気になる方はインスタチェック!)にも挑戦したいです。