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県北の桜の名所訪ねて/ぷちとりっぷ

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春らんまんの庄原・三次へ
里山の桜名所を巡る
 今年は暖冬の影響で桜の開花が早まっています。庄原市や三次市などの広島県北部は、広島市の桜が見頃を終えた後に満開を迎えます。少し足を延ばして、里山で春を満喫してみませんか。(写真は以前のもの)

【庄原】
1.jpg自生の桜が咲く東城みさか野生さくらの里

来月中旬見頃「野生さくらの里」
中国道東城インターチェンジ(IC)から車で約15分のところにある「東城みさか野生さくらの里」は、近年注目を集めている花見スポットです。雑木林に埋もれていた自生のヤマザクラやエドヒガンを、10年前から地元のボランティア団体「花咲ジイバアの会」が保全。今では樹勢が回復し、例年4月中旬には枝が隠れるほどの花を咲かせます。近くには「休暇村帝釈峡」があるので、露天風呂や地元グルメも一緒に楽しみましょう。
(庄原市東城町三坂)
2.jpg「休暇村帝釈峡」敷地内の桜も見事

水面に逆さ桜「上野公園」
「上野公園」も、庄原市を代表する桜の名所です。上野池を囲むように植えられた約600本のソメイヨシノは「日本さくら名所100選」に選ばれています。桜並木が水面に映り込む「逆さ桜」は必見。風が吹けば時折花びらが水面に舞い落ち、情緒豊かな風景が楽しめます。
(庄原市東本町1)
3.jpg逆さ桜も美しい上野公園

問い合わせ先/庄原市観光協会 0824-75-0173
※4月からは庄原観光推進機構に名称変更

【三次】
市街地も一望「尾関山公園」
 「尾関山公園」では、ソメイヨシノやシダレザクラなど約600本の桜が楽しめます。例年4月上旬から中旬の満開時には、山肌が淡いピンクに。山頂展望台からの眺めも見応え十分で、三次市街地や江の川、河川敷の桜並木などが一望できます。期間中は「夜桜ライトアップ」「ボンボリ点灯」も行われます。
(三次市三次町中所439-3)
4.jpg尾関山公園からの眺め

河川敷に連なる千本桜
「美波羅川千本桜」は、三和町を流れる美波羅川沿いの桜並木。地域の人々の手によって植えられた桜が約9キロにわたって続きます。両岸に咲き誇る桜は圧巻。川のせせらぎを聞きながら、花見散歩をするのもお勧めです。開花期間中は例年「夜桜ライトアップ」も行われます。
(三次市三和町敷名 国道375号沿い)
5.jpg美波羅川千本桜

問い合わせ先/三次市観光協会 0824-63-9268

<一本桜にも注目!>
森湯谷のエドヒガン
 樹高約25メートル、幹回り約5メートルを誇る、広島県で3番目とされる巨樹です。満開時には、四方に大きく伸びた枝いっぱいにピンクの花が咲き、見る人を魅了します。晴れた日には、青空との見事なコントラストも楽しめます。広島県の天然記念物。
6.jpg庄原市東城町森520-1
08477-4-0205(八幡自治振興区)

小奴可の要害桜
 亀山城跡の一角にあるエドヒガンの巨樹。城を守るという意味から要害桜と名付けられたといわれています。見事な枝ぶりで、「森湯谷のエドヒガン」と並んで広島県の天然記念物に指定されています。7.jpg庄原市東城町小奴可1865
8477-5-0057(小奴可の里自治振興区)

 

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