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接骨院受け付け事務のママ/豊かな暮らしに+α

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患者の安心サポート 「人生を楽しむ」 教訓に
ひなた鍼灸接骨院 受け付け事務 道上明さん(30)広島市安佐北区
Profile みちうえ・めい/松江市出身。IGL健康福祉専門学校(現IGL医療福祉専門学校)保育社会福祉学科卒業。福祉施設で生活支援などを行う支援員として勤めた後、2015年にひなた鍼灸接骨院へ転職。17年結婚。夫と1歳の娘との3人暮らし。

院長夫人との縁がきっかけ
はり・きゅうの治療やストレッチ、整体、骨盤矯正などを行う「ひなた鍼灸(しんきゅう)接骨院」で、受け付け事務をしています。
高校卒業後、専門学校へ進学し保育や福祉について学びました。その後社会福祉施設に就職して、支援員として約4年間勤務。ひなた鍼灸接骨院の院長の奥さんと知り合いだった縁で声を掛けてもらい、2015年から働いています。
子どもと一緒に成長
予約やカルテの管理といった受け付け業務・資料作成や、請求回収・支払い決済・月次決算を行う月次作業などの事務を担当しています。ここでは産後の骨盤矯正も行うため子ども連れの患者さんも多く、安心して治療を受けられるよう、子どもの対応もしています。学生時代に学んだ保育の知識や経験を生かせるので、その点にも縁を感じています。
結婚後、パート勤務を選び、自身の妊娠と出産を経て19年4月に復帰しました。産後4カ月で働き始めたため、周りから「復帰が早いね」との声もありましたが、もともと働くことが好きだったので迷いはありませんでした。娘は保育所で、私は職場でそれぞれ頑張り、一緒に成長する。周りの温かいサポートの中、そんな気持ちで仕事に取り組んでいます。
自分を支える三つの考え方
家事育児と仕事のバランスだけではなく、広い意味では人生において大切にしていることが三つあります。一つは専門学校生のときに先生から聞いた「サーファーが海の波乗りを楽しむように、人は自分の人生の波を楽しめる」ということ。二つ目は出産後に助産師さんから聞いた「SOSは言葉に出す」ということ。三つ目は、自分で自分の心を満たすということです。毎日バタバタしているので簡単にはできませんが、心に余裕がないと感じたときはこの三つを思い出すようにしています。
職場復帰から1年がたち、私も娘も少しずつ生活のリズムがとれてきました。今考えているのは、通常業務に加えて何かもう一つ仕事ができるようになることです。患者さんのために、小さなことでもできるようにしていきたいと考えています。先生たちは行動力と向上心があり、日々良い刺激を受けています。その中で自分も知識を身に付け経験を重ね、成長につなげていきたいです。

マイブーム
毎日15分のリフレッシュタイム
録画した朝のドラマを仕事後に見ること。15分という時間が気分転換にちょうど良いです。夫も夜に見るため、共通の話題で盛り上がります。

簡単に作れるフォトブック
娘の写真を整理しようと、最近フォトブック作りを始めました。アプリで簡単に注文でき、好みのレイアウトにできるので楽しいです。michiue-sub.jpg子どもの成長を記録したフォトブックは、4カ月に1冊のペースで制作。中には結婚式の前撮り写真を使った1冊もあるという。注文から1週間ほどで届くのも便利

ある日のタイムテーブル
5:40 起床
6:10 朝食・弁当作り
7:00 朝食、子どもの支度、家事
8:30 子どもを保育所へ
9:00 業務スタート
15:00 帰宅
16:30 子どもの迎え
17:00 夕食準備、入浴
19:00 夕食
20:30 子どもの寝かしつけ
21:00 家事など
22:00 就寝

〈取材協力〉ひなた鍼灸接骨院 広島市安佐北区亀崎1-2-10 082-845-5078

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