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広島菜漬 シャキシャキ爽やか/イラストコラム

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猫島商店

熱々ご飯を包んでパクリ
広島菜漬 シャキシャキ爽やか
「あっさり、爽やか、ご飯が進む」。創業91年の漬物の老舗「猫島商店」(広島市西区)の広島菜漬を食べて、そのおいしさに驚きしました。
しょうゆを少し垂らしても美味ですが、私はそのまま炊き立てのご飯を包み、自然なうま味とシャキッとした歯応えを堪能。ビタミンAやカルシウムが豊富で、塩分量は少なくヘルシーです。
2.jpg 広島菜は安佐南区川内地区が発祥の伝統野菜で、九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ日本三大漬け菜です。竹原市出身の池田勇人元首相が気に入り、全国に名を広めました。広島が誇る郷土の味は、普段使いはもちろんですが、お土産にもぴったりです。

3.jpg1928年創業・猫島商店の「広島菜漬」
※180グラム入り(約200円)は、スーパーで、贈答にも喜ばれる1キロ入り(2530円)などは「ねこしま直営店」で販売中。

〈浅漬けの作り方〉
(1)契約農家が育てた1株が約2キロの立派な広島菜を使用
(2)塩漬けにして重しを載せて一晩置き、アクを抜く。一度洗いさらに二晩程度漬け込む
(この手間がおいしさの秘訣!)
(3)厳選した塩やかつお節、昆布、こうじなどで味付けをして出荷!

 

4代目社長 猫島栄伸さん
広島の味といえば「広島菜漬」といわれるよう、認知度を高め、伝統ある広島の食文化を守りたいです。

 

【チェック】
・「ねこしま直営店」はそごう広島店地下2階にあります。大根やカブ、白菜など漬物約20種類や贈答品がずらりと並びます。
・半年から1年漬け込む「本漬」も絶品。常温保存ができます。
5.jpg

【DATA】猫島商店
広島市西区商工センター1-10-23 082-277-6541 HPは「広島菜漬ねこしま」で検索
※電話やネットからも注文可

末永朋子
すえなが・ともこ 広島市在住のライター、イラストレーター。訪れた人が幸せな気持ちになれる、愛にあふれた店をイラストコラムで描く。モットーは、受け取った人の明日が、より豊かになる情報発信

この記事を書いた人

末永朋子(メディア中国/ライター・イラストレーター)

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