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リトミック/みんなの学びプラス

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創造性豊かな子を育てるリトミック
全身を使って音楽を学ぶリトミックは、幼児期からの教育として人気です。小さな頃から音に触れるメリットや、家庭で子どもと一緒に楽しむ方法の一例を、リトミック・ピアノ講師の先生に聞きました。

 

自己表現力高める音楽体験
リトミックは、音楽的才能を育むだけにとどまらず、子どもの潜在的な能力開発に効果があるといわれています。決められた動作を反復練習する体操やダンスと違い、リトミックの動きやリズムに正解はありません。音楽を聴き、その音を楽しみながら体や楽器を使って表現します。手拍子や足踏みなど体を使ったり、身近な物を楽器として使ったりと、その方法はさまざまです。リズム感はもちろん、集中力、社会性、創造力などの成長を促し、自発的に自己を表現する力が身に付きます。子どもの自由な発想が優先されるため、遊び感覚で楽しく学べるのも特徴です。

●ボールで空間把握みるく&りとみっくる0007.jpg
好みの音楽に合わせて歌を歌いながら、テンポに合わせてボールを転がしましょう。音楽のフレーズに合わせてボールを扱う強弱を自ら調整するので、空間や距離を把握することができます。柔らかいビニール製のボールがお薦めです。

●スカーフで強弱認識みるく&りとみっくる0010.jpg
子どもはふんわりした柔らかい物が大好きです。自宅にある、大きめのハンカチやスカーフを使いましょう。音楽や歌に合わせて、弱い音のときは「そーっと」、強い音のときは「大きく」揺らせば、音の強弱を視覚でも感じることができます。

●音の振動を全身で感じるみるく&りとみっくる0017.jpg
タンバリン、鈴、太鼓など、小さな楽器があれば、気軽に音楽を体感できます。音楽に合わせて鳴らすだけでなく、タンバリンを車のハンドルに見立ててドライブごっこをするなど、遊び方はさまざま。たたく加減によって音の変化を楽しめ、楽器から音の振動がダイレクトに伝わるので、全身で音を感じることができます。

 

\教えてくれた人/
みるく&りとみっくるmusic class代表 リトミック研究センター認定講師 岩井くるみさん
〈取材協力〉みるく&りとみっくるmusic class 広島市南区上東雲町33-26-3 090-5696-5965

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